読み物 理学・工学

読み物 理学・工学 · 31日 5月 2020年
50年ぶり静電場と静磁場の復習にや約1ヶ月かかった。±電荷(双極子)が作る静電場と磁荷という物がない磁気の世界では回転電流を磁気双極子としてその周りに作り出す磁場を扱う。ということも思い出しながら明日から電磁誘導の世界に入ることにする。いわば、静かな場の世界から電場、磁場の時間変動を折込みそれぞれの関わり合いを定義して行く。..... とここまではいいが、また1ヶ月はかかるだろう。電磁波の伝搬までいくとやっとEMCの本題に入って行く。
読み物 理学・工学 · 29日 5月 2020年
ベクトル空間
50年ぶりの電磁気学復習は依然継続している。俄然思い出すことはベクトル場である。場の概念が分かると例えば電荷が作る場を電場として捉えることができて、そこから静電場の性質を数式で記述できる。これに限らず物理的性質を数式表現してゆくことが面白くなる。もちろん、自分の実力からして出来た数式を解けるかは別だが。
読み物 理学・工学 · 13日 5月 2020年
電磁気学でまだ時間軸が入らない静かな場の復習を続けている。何せ50年ぶりだから新たな発見や知識がみに着く感じ。今更ついても意味はないがこれもEMCに話を持っていく道なのでやるしかないと思い、正にコツコツと進めている。  寒さもなくなり今日は日中30度を越す真夏日とのこと、お陰でベーコンの邪魔が入らないので助かる。
読み物 理学・工学 · 04日 5月 2020年
EMCの世界に入ろうとすると、伝送線路を電磁波伝搬路として見ることが大前提となる。これはTEM波を前提としたもの。これも今から約半世紀前の大学2年生で習った電磁気学II に戻ることになるが、IIは時間変動が入るので、その更に前の電磁気学I( 静電磁気学)まで遡ることになる。更にこれにはベクトく解析が入ってくるのでこれも復習が必要になる。  一見、実用的なEMC世界を語るまでには道が長いが、昔とった杵柄なので感を取り戻せば多少は短くなりそうだ。
読み物 理学・工学 · 29日 4月 2020年
伝送線路方程式
確か大学2年生後期の授業に’伝送工学’があった。土曜日のしかも午後3時間の授業。内容は送電線による電力搬送にあたり送電線路を方程式やスミスチャートなどで解析する内容。当時の先生は、白板用コンパスと三角定規を使って器用に解析図面を描いていた。それから46年(半世紀だ!)経って今回再勉強する理由は家電製品の不要輻射対策を議論するため。懐かしく思いながらプリント基板上で発生している”伝送回路”を復習している。