我が国の中央集権化(律令化)にむけて推古天皇から持統天皇までの約100年間の飛鳥時代は、大王家と豪族との権力争い、新しい仏教文化の取り込み、また国際化のために朝鮮・隋唐との外交努力がはらわれる時代。関係本を読めば読むほど深みにはまる。
今回、梅原猛「飛鳥とは何か」、黒岩重吾「古代史への旅」など読み、
- 河内と大和を結ぶ古道
- 大和、飛鳥地方の古道
- 古代から賑わったと言われる三輪山麓の海石榴市(つばいち)
を先ず調べて、
推古天皇から持統天皇までの皇居(宮)の位置を確認してみた。
我が国の中央集権化(律令化)にむけて推古天皇から持統天皇までの約100年間の飛鳥時代は、大王家と豪族との権力争い、新しい仏教文化の取り込み、また国際化のために朝鮮・隋唐との外交努力がはらわれる時代。関係本を読めば読むほど深みにはまる。
今回、梅原猛「飛鳥とは何か」、黒岩重吾「古代史への旅」など読み、
を先ず調べて、
推古天皇から持統天皇までの皇居(宮)の位置を確認してみた。