これからの歴史関係の読み物


これまで色々と歴史関係の本を読んできた。

 

歴史小説は、これまで通りに読みあさるとして、新しい遺跡から分かる事や炭素14法などで新たに分かった事などの情報入手は、専門家が著した歴史関係の書籍にしようと思う。

 

しかし、これらの書籍はどれも高い!図書館で借りるのもひとつの手ではあるが、後日必要に応じた読み返しができない。そこで、これまで何件か国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリの掲載されている公開論文は、非常に分かりやすく、ロジカルに書かれている点が自分好みである。

 

今後は、ここの最新論文や過去の論文などを読ませてもらうことにしよう!

 

国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ