カテゴリ:歴史・人文・小説



初版で直木賞受賞1965年(昭和40年春)、文庫本(文春文庫、1978年初版)。直木賞受賞から57年前本。 源頼朝・義経・阿野全成 北条時政・政子・保子(阿波局) 梶原景時 三浦義村、北条義時 の視点から描いたショート小説を集めたもの。と書いたが、永井路子が最後に記したあとがきではそうではないとある。...

2005年6月中央公論新社刊(新聞掲載は2003年から)から初出。2008年6月中央公論新社から文庫本。2003年から数えると、19年前の本。 この本は、6月いっぱいのDIYと義母への対応、7月前半は義母の49日法要、選挙関連バイト、塾への対応などで、2冊読むのに1か月以上かかってしまった。。。...

高橋克彦の歴史小説の中で「陸奥三部作」と言われる「火怨」・「炎立つ」・「天を衝く」の最後「天を衝く」を読みだ。作品は、2001年10月講談社が初出で、2004年11月に講談社文庫から全3巻で発表されたもの。 主人公・九戸政実について全く知らなかったこともあり、読書と並行して人物像を調べてみた。...

やっと満足のゆく入力フォームが完成した! 場所も和訳もこれからコツコツと入力してゆくだけになった!...

高橋克彦の「風の陣」、「火怨」に続く奥六郡の歴史小説。 大別すると、小説の柱は3つ。 ①奥州藤原氏の礎となる藤原清経と阿弖流為の神がかる阿部氏棟梁・貞任を中心に、阿部氏滅亡を招く前九年の役の終了まで ②阿部氏滅亡後に奥六郡の納めることになる清原一族、その内部抗争となる後3年の役の終了まで...

いやいやブログを書くのは18日ぶりになった。 間があいたのには理由が色々あった。  万葉集データベース作りに無謀にもアクセルを用いることにチャレンジしたこと  お隣の家からウッドデッキ移植の話をもらい、我が家の洋風庭園における設置面積、必要な移植工程、材料購入品リストなどの作成を並行して行っていたこと...

3月29日(火)からスタートした万葉集のデータベース作りも二週間経過した。 4516首の分類項目のデータベースはやっと昨日終えた。しかし、どうやらこの参考データは統一性がいまいちという印象を受けた。 またこの参考DBは歌の背景などが全くなく、歌の意味するところまで読めない。...
「火怨」を2年ぶりに再読した。 「風の陣」の物語を含めると、749年黄金の献上~802年阿弖流為斬首までの53年間を描いた歴史小説。 戦場の舞台は、下図の栗駒山から東和までの範囲。

古代史を学んでゆくと、結局は万葉集に辿り着いた。 これを読むと、当時の人びとの気持ちや思いなどが染み渡る。まだまだ全首を読み終えていないが、 いつ、だれが、なにゆえに、何を思ったか、あるいはしたか についてデーターベースを作ろうと思い立つ。約4500首あるので、DB作成に100種やっても45日かかる。 コツコツとやっていこうと思う。
「風の陣」を読み終えて、やはり続いて「火怨」を2年ぶりに再読したくなった。 本の概要は、この後のブログに書くとして、「火怨」の中で阿弖流為が物部二風(天鈴の父)を東和に訪ねるところがある。...

さらに表示する