郷に入れば郷に従え、次のテーマは江戸の水運と物資の流通かな?


3年前から利根川の近くに居住しているので、利根川東遷により利根川の水運と物流がどのように変わったかを書いてみよう。

河川敷の土手のベンチから眺める水田でどのぐらいのコメが収穫できるのかも計算できるようになったし。

今はすっかり無くなった江戸当時の利根川を行き交う帆掛け船を想像するのも悪くない。

と言う事で関宿の博物館にまた行って情報集めをしよう。