読み物 歴史・人文・小説

高橋克彦の歴史小説の中で「陸奥三部作」と言われる「火怨」・「炎立つ」・「天を衝く」の最後「天を衝く」を読みだ。作品は、2001年10月講談社が初出で、2004年11月に講談社文庫から全3巻で発表されたもの。 主人公・九戸政実について全く知らなかったこともあり、読書と並行して人物像を調べてみた。...

やっと満足のゆく入力フォームが完成した! 場所も和訳もこれからコツコツと入力してゆくだけになった!...

高橋克彦の「風の陣」、「火怨」に続く奥六郡の歴史小説。 大別すると、小説の柱は3つ。 ①奥州藤原氏の礎となる藤原清経と阿弖流為の神がかる阿部氏棟梁・貞任を中心に、阿部氏滅亡を招く前九年の役の終了まで ②阿部氏滅亡後に奥六郡の納めることになる清原一族、その内部抗争となる後3年の役の終了まで...

いやいやブログを書くのは18日ぶりになった。 間があいたのには理由が色々あった。  万葉集データベース作りに無謀にもアクセルを用いることにチャレンジしたこと  お隣の家からウッドデッキ移植の話をもらい、我が家の洋風庭園における設置面積、必要な移植工程、材料購入品リストなどの作成を並行して行っていたこと...

3月29日(火)からスタートした万葉集のデータベース作りも二週間経過した。 4516首の分類項目のデータベースはやっと昨日終えた。しかし、どうやらこの参考データは統一性がいまいちという印象を受けた。 またこの参考DBは歌の背景などが全くなく、歌の意味するところまで読めない。...
「火怨」を2年ぶりに再読した。 「風の陣」の物語を含めると、749年黄金の献上~802年阿弖流為斬首までの53年間を描いた歴史小説。 戦場の舞台は、下図の栗駒山から東和までの範囲。

古代史を学んでゆくと、結局は万葉集に辿り着いた。 これを読むと、当時の人びとの気持ちや思いなどが染み渡る。まだまだ全首を読み終えていないが、 いつ、だれが、なにゆえに、何を思ったか、あるいはしたか についてデーターベースを作ろうと思い立つ。約4500首あるので、DB作成に100種やっても45日かかる。 コツコツとやっていこうと思う。
「風の陣」を読み終えて、やはり続いて「火怨」を2年ぶりに再読したくなった。 本の概要は、この後のブログに書くとして、「火怨」の中で阿弖流為が物部二風(天鈴の父)を東和に訪ねるところがある。...

「風の陣」最終話「裂心篇」を読み終えた。タイトルに「風」が冠されている意味が分かった。...

黒岩重吾の古代史に関するエッセイ集5冊の中身を精査してゆくと、古墳の編年図が必要になる。 どうであれ、1995年版と1999年版の編年図を全国版と大和版で編集してみた。 大和版では大和古墳群や柳本古墳群などの区分けがないので、古墳群の区分けは別途グーグルアースで作成している。

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