昨日5月19日15時ごろ、義母が大往生で天国に旅立った。
太平洋戦争、藤原の開拓などの精神的・肉体的苦痛を受けながらも、大家族での妻・母・祖母として一家を支えていた人。祖父もそうであったが、良く働く人は長寿であると本当に思う。家内も亡くなる数時間前に面会できて本当に良かった。合掌！
昨晩までに家に帰ってきているので、既に多くの生前の関係者や縁戚者によって仏壇前の安置布団の周辺には皆の焼香の煙が漂っているでしょう。23日お通夜、24日本葬儀のため、本日一旦帰宅した家内と一緒に23日朝に新潟に向かう。
実母の時もそうだったが、親が亡くなるとがっくり来る。